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スタッフ記(Not Yamaya)
  11/12 カリフォルニアの苦悩
  11/05 Election Day
  10/30 強風で大規模山火事が発生
  10/25 インディアンサマー
  10/20 かぼちゃ売りが本格化
  10/14 マグニチュード4.5の地震
  10/09 山火事になりそうだから停電
  10/01 一気に秋に突入
  

2019年11月12日(Tuesday)カリフォルニアの苦悩

 サンノゼは快晴です。今年はなかなか寒くなりません。まっ,寒さに弱い私にとってはうれしい限りですが。
 さて,カリフォルニア州,毎年,山火事被害で頭を悩ませるのですが,近年は人口流出にも頭を悩ませているようです。
 最近出た調査によると,2018年は69万人以上がカリフォルニア州から他の州に移って行ったとのこと。 半面,他の州からカリフォルニア州に移住して来た人は50万人。約19万人のマイナスということです。 これは前年から38%増加したとのこと。そして,移住先のトップ5は次のとおりです。

  • テキサス州へ 86,164人
  • アリゾナ州へ 68,516人
  • ワシントン州へ 55,467人
  • ネバダ州へ 50,707人
  • テキサス州へ 43,058人

 カリフォルニア州から出ていく最も大きな理由は物価高です。特に住宅や家賃が非常に高くなっていて, 暮らせなくなる人が急増しているようです。ベイエリアはその最たる場所で,家賃は全米のトップクラス。 何でもサンフランシスコでは今年の4月から6月の3カ月で3万人が移住したとのこと。 このまま対策を打たなければ,ベイエリアの35%の住民は引っ越すようになるかもしれないという驚きの結果も 出ています。
 州政府や地方自治体,コミュニティ,企業もこうした現状を問題視してはいるのですが,なかなか有効な対策が打てないでいます。 州知事,Apple,コミュニティは連携して入手可能な家を実現するためのファンドを設立するようです。Appleはここに$25億 もの資金を拠出するとのことですが,即効性はなさそうです。何せ,テキサス州に行けば,都市部近郊でも,1/4くらいの価格で住宅が 手に入るようです。オースティンなどが人気のようです。

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